MickのGAMEな日々。

色々ゲームプレイ日記まったり風味です。ネタバレ注意。

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【コドリア】Code:Realizeコンプ感想。

と、云う訳で、本日2つ目の記事です(´∀`)
もうね、どうしてもこのゲームについてネタバレてんこ盛りで叫びたかった。

Code:Realize ~創世の姫君~Code:Realize ~創世の姫君~
(2014/11/27)
PlayStation Vita

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コードリアライズ。略してコドリアと呼んでますけども。
一応昨年末には買ってたんですが、原稿期間に被ってたので未開封で積んでて、1月半ばに諸々終わってからやっとプレイ開始。
いやー面白かったです!ひっさびさに感想を叫びに来るくらいにはハマって一気にプレイしました。
ちなみに今朝方コンプしたてのほやほやですw
個人的には凄く良作だと思います。特にシナリオ良かった!
BGMも好みの曲が多くて、こちらも久々にサントラ買ってしまいました(*´ω`*)

Code:Realize ~創世の姫君~ オリジナルサウンドトラックCode:Realize ~創世の姫君~ オリジナルサウンドトラック
(2014/12/03)
mao

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乙女ゲームと云うよりはノベルゲーム…小説を読み進めているような気持ちで進めてました。それも、恋愛小説と云うよりもミステリーや推理やファンタジー小説好きな人向けのような感じです。
甘さ控えめなので、冒険活劇や謎を追いかけて行くお話が好きな方にぜひともおすすめしたい作品。
あとネタバレ気味なので一応反転させますが、鋼の錬金術師とかの世界観が好きな方も楽しめるんじゃないかなぁと感じたり。これはまぁ完全に個人の感覚ですが。
そうなんですつまりこの記事は販促も兼ねてるんです!←
少しでも興味持ってコドリアプレイされる人が増えたら良いなぁという気持ちを込めて。

追記にて、ネタバレてんこ盛りで各キャラ毎の感想書いてます。めっちゃ長いですw
一応重要過ぎるネタバレは反転させてますが、閲覧は自己責任でお願い致しますー。
ただ、プレイ済み前提で書いてるのと、ネタバレ知らずにプレイする方が絶対楽しめる作品なので、追記は出来れば全ての√クリア後に読まれることをおすすめします。
-----

そんな訳でコードリアライズ。
自分の攻略クリア順は、エイブラハム・ヴァン・ヘルシング→インピー・バービケーン→ヴィクター・フランケンシュタイン→サン・ジェルマン→アルセーヌ・ルパン、の順でした。
順番的にはこれかなり良かったんじゃないかなー。
ルパン√は他の4人をクリアしてから解放なので、必然的にラストです。


共通√

共通√がチャプター1〜8までとかなり長いんですが、ストーリー的にはどれも削れないエピソードであること、またシリアスとギャグのバランスも良くてそんなに疲れたりはしませんでした。
特筆すべきはチャプター7ですね…ここは本当に、本当に、酷いwww(褒め言葉)
ヴァンの扱いが最高ですw このヴァンの辺りだけは周回プレイ時も飛ばさずに聞いてましたw
チャプター8で主人公カルディアの出生が解るんですが、そこからの個別√入りは熱くて良いなーと思います。


エイブラハム・ヴァン・ヘルシング

登場キャラ揃ってからの印象でヴァンが好みだったので最初はヴァン√へ。
個別√はヴァンが過去の因縁──復讐を果たそうとするところをカルディアが必死で追いかけて行く話。
過去が一番壮絶だなぁと感じたのがヴァンでした。
ヴァン√は…本当に…エグくてツラくて重かった…。しかしそういうのが好きな自分には堪らない話でした(´∀`)
エグさは結構耐性ないとツラいかもです。殺人鬼とか出て来るので。
ヴァンの過去は何と言うか、ここまでのことがあってよく心を壊さずに居られたな…と思います。
その心を保つ感情、生きる目的が「復讐」と云うのも、因果なものだと…。
復讐の為に、側に居ようとするカルディアを何度も突き放し、仲間からも離れ独りになろうとするヴァンを見続けていたカルディアの、「自分の意思でヴァンの側に居たい」という気持ち、私は本当に好きです。
そんなカルディアに最終的に根負けする形になるヴァンですが、大切な存在を悉く殺し殺されて来たヴァンの過去を考えると、もうね…√終盤ボロ泣きしてましたよ…。
毒のことが全く解決してないので最後まで直接触れ合う描写がないので…ヴァンは特に、早く毒を解決してイチャイチャして欲しいなぁと思います。ヴァンには心から幸せになって欲しい。
あと凄く個人的なんですが最終チャプター名「Stand by Me」がお気に入りです。


インピー・バービケーン

2番目はインピーへ。いやーもう、物凄く癒しでした(*´艸`)
個別√はインピーの探し物を追う話。科学のロマン満載な√です。
みんなから弄られ軽く扱われるお調子者インピーですが、技師としての技術は超一流、しかも荒事苦手といいつつ実はケンカも強いと!それでいて常に明るさを忘れない彼を見ていると、こちらまで明るい気持ちになれます。
ケンカが強い理由は彼の出生が吸血鬼だからなんですが、それ故に大切な人を失ってます…しかし失う原因になった戦争のことも相手のことも何も怒ったり恨んだりせず、ただただ悲しい、と言えるインピーがもう…器が大きくて凄い奴だと、ここで改めて再認識しましたよ…。
科学の進歩、技術の進歩は必ずしも平和に生かされるだけとは限らない──これはフラン√でも言えることですが、インピー√でも物凄く考えさせられました。
そんなインピーがカルディアへ「希望」だと言ってくれたのが私は本当に嬉しくて!!
出会いからずっと本気か冗談かも解らないノリでカルディアにアタックしてたインピーですが、√終盤は本当にやる時はやる男なんだなーと感心しました。
2人で月に行って欲しい!最終チャプター名の「Fly Me to the Moon」にも凄くソワソワしました。


ヴィクター・フランケンシュタイン

3番目はフラン。…ごめんなー実はそんなに興味がなかったの…。
個別√はフランの探し物──ジクテリウムを追う話。
この√はフランとのやり取りを楽しんだというよりも、毒ガスでの殺戮や大規模テロなど、何と云うか、科学の力がそういうことに使われてしまうことにひたすら胸を痛めてました…何となくノーベルやアインシュタインの話を思い出したりして。
ヴィクトリア女王の考えも解らなくは無いんだけど、賛同出来るものではなくて…その中でレオンハルトがね、もうね、本当に格好良かった!!ぶっちゃけこの√で一番格好良いと思ったのレオンハルトだったよ。
ラストは毒の制御も何とか上手く行って触れられるようになって。
積極的なフラン見て私は背中を蹴飛ばしたくなりました(真顔)
…いやごめんねフラン!www


サン・ジェルマン

4番目はサン。実はひっそり気になってました。
個別√はサンと組織との因縁。
元ネタのサンジェルマン伯爵のことを考えたらそうだろうなーと思ってましたが、やはり、不老不死で何千年と生きていて、しかも歴史を影から管理する組織に所属していたとは…この科学の時代にいきなりファンタジックな設定になりましたが、私はファンタジーも大好きなので無問題です。説明のしきれない不思議なことが世の中にあっても全然良いしその方が面白い、と考える人間なので(´∀`)
この√では組織の追跡者として白甲冑の騎士が登場するのですが、この人がまさかのギネヴィア王妃でして!!アーサー王の話知ってるので凄くソワソワしましたとも!!
オムニブスも実はイヴだったりと、色んな物語の流れを汲んで進んで行く話で、私はこういうのが本当に大好きだったり。
超常的な存在で、カルディアを抹殺するのが仕事なのに、殺せない、殺したくないと初めて迷いを見せるサンが思ってた以上に人間臭くて好感が持てました。土下座の必死さとか堪らないです(´∀`)
サンとカルディア、共に人間らしく生きて行ってくれたら嬉しいです。
ただ触れ合いが痛そうでな…いくら治るって言ってもな…w


アルセーヌ・ルパン

さて、満を持してのラスト、ルパンです。
個別√はアイザックの計画を暴いて止める話。制限付きだけあって、他の全√の内容を取り込みつつラストへと進んで行きます。これは最後じゃないと無理だw
ルパン√は本当にルパンがひたすらカルディアの王子様でなーもうねーあれはときめくわ!何度ピンチに陥っても助けに来てくれる、連れ出してくれる、奪い去ってくれる…堪らんですね!!
この√ではフィーニスの秘密が明かされるしアイザックとの対面も果たされるので、本当の意味でカルディアの問題に全て片がつく話でもあります。しかし沢山のフィーニスのとこ本気で怖かった;;
…アイザック、何となく感じてましたが、やはり真に望んでいたことは、争いの恒久化でも、科学の発展でもなくて、ただただ、失った愛しい家族に再び逢いたい…という願いでしたね。
ヴァンが復讐の対象としてフィーニスを狙ったように、アイザックはその復讐の対象が人類そのもの、そして信じて来た神だった…と。
あとフィーニス。彼のことはもう少し掘り下げても良かったのでは…とも思いますが、それは野暮なのかもしれませんね。生前の彼は家族に愛され育まれていたように感じましたし、その上で「愛されなかった」というのは、今の存在になってから身体を与えてもらえなかったことに対してなのか、ホロロギウムを与えられなかったことに対してなのか、それとも他に──と、憶測だけが巡ります。でもそれで良い気もします。
それから、ルパン√で明らかになるのがもう一つ。ショルメとアレスターの正体ですね!これはまー、ショルメは薄々気付きました。しかしアレスターは全く気付かなかった…orz
この2人、シャーロック・ホームズジェームズ・モリアーティだったのでした。
しかし正体知った上でよくよく思い返すと、確かにヴァン√でショルメめっちゃ活躍してましたもんね!そりゃそーだわ!と物凄く納得しました(´∀`)
アレスターの欲した理解者が実はショルメだった、と…この2人は表裏一体の同類なのだな…と…こういう関係も実は大好きです。
ルパン√は真の意味で大団円って感じで、クリア後の気持ちがとても良かったです。
肌を見せてルパンと触れ合うカルディアが幸せそうで、本当に良かったなぁと!
ただ少しだけ気になったことと言えば、チャプター名が日本語になってたので何か狙いがあったのかな…?個人的にはルパン√も全部英語でも良かったと思ったりしたので。ニュアンス的に難しかったのかしら…。


総評

そんなこんなで長々と書いて来ましたが、コードリアライズ、個人的には物凄く好みです。キャラも世界観もシナリオも凄く好きです!めっちゃ楽しめました!
全√やって思ったのは、どの√に行っても仲間の誰一人欠けても話が進まないところが凄く好きだなぁということ。ちゃんとそれぞれの得意分野を生かし、カルディアの為、仲間の為に協力して一肌脱いでくれるところがとても良かったです。
あとこのコードリアライズという話は、本当にカルディアの成長の為の話なんだな、という部分にも好感を持ちました。
最初は表情に乏しく、死ぬことさえもどうでも良いと投げやりで文字通り人形のようだったカルディアが、仲間達と過ごし、色んな技術や心の機微を知り、人を大切に思い、生きたいと願い、愛することを知る、という流れが、凄く好きなんです。
愛って物凄く抽象的な表現で人それぞれに解釈があるとは思うんですが、私は何だろうな、うん、大切にしたいって思う気持ちかなぁと思います。
カルディアが人間になっていた、という、その話だけで私ボロ泣きでした…。

本当に、乙女ゲームと云うよりはただ単に読み物として、私は楽しませて頂きました。システム周りも、読み物として楽しむ上でストレスになることはほぼ無かったので快適でしたね。
久しぶりに、これは皆にも読んでもらいたいなぁと思える作品に出逢えました。
もし興味が湧かれましたならば、どうぞ、お手に取って頂けると凄く嬉しいです。

category: 乙女ゲーム日記。

thread: 乙女ゲー

janre: ゲーム

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